タバコとニキビ

タバコは体に良くない、というのはご存知だと思いますが、ニキビにどのような影響があるのでしょうか?

タバコには、ニコチンやタール、一酸化炭素が含まれています。ニコチンには血管を収縮させる作用があり、喫煙によって血流が悪くなります。血流が悪くなると体の節々まで栄養が行き渡らず、代謝が低下します。すると内臓や肝機能まで悪影響を及ぼし、様々な病気や肌トラブルを引き起こしてしまうのです。代謝が低下すると、乾燥しやすくなったり敏感肌になります。乾燥すると皮脂の分泌は増えます。よってニキビができやすい環境が作り出されてしまうのです。

ニキビは、肌のターンオーバーの悪化によって毛穴の汚れが排出されにくくなったり、免疫が低下したり、皮脂コントロールが乱れたり、アクネ菌に襲来されたり、といった要因が重なることで発生します。

ターンオーバーが乱れると紫外線の影響を受けやすくなるため、ニキビだけでなくシミになりやすいといった、女性にとって恐ろしいこともあるのです。

体にとっても肌にとっても、タバコはいいことはなさそうですね。